世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
(1)としまして、昨年十月に総合運動場で開催しました世田谷区民スポーツまつりに、USOPCの協力によりまして、東京オリンピック空手入賞選手の國米櫻選手がアメリカから来日し、空手体験コーナーで子供たちをはじめとした来場者と交流していただきました。 続きまして、(2)ですけれども、これは今後の予定になりますが、海外選手との交流事業となります。
(1)としまして、昨年十月に総合運動場で開催しました世田谷区民スポーツまつりに、USOPCの協力によりまして、東京オリンピック空手入賞選手の國米櫻選手がアメリカから来日し、空手体験コーナーで子供たちをはじめとした来場者と交流していただきました。 続きまして、(2)ですけれども、これは今後の予定になりますが、海外選手との交流事業となります。
(2)のスポーツ及びレクリエーション普及啓発事業でございますが、区民スポーツまつりや元旦あるこう会など、子どもから高齢者、障害のある方も気軽に楽しめる事業を実施することで、スポーツ及びレクリエーション活動の普及啓発を図ってまいります。
(2)のスポーツ及びレクリエーション普及啓発事業でございますが、区民スポーツまつりや元旦あるこう会など、子どもから高齢者、障害のある方も気軽に楽しめるイベントの開催や「Sports Infomation(世田谷区スポーツのしおり)」の発行、それから指導者養成・活用事業などにより、スポーツ及びレクリエーション活動の普及啓発を図ってまいります。
開催できました大きなものとしましては、多世代にわたる区民が参加する区民スポーツまつり1,685名。各スポーツ団体が協議を行う区民スポーツ大会、延べ1万6,605名の参加がございました。
① 大田区区民スポーツまつり 令和2年10月11日に、第37回大田区区民スポーツまつりが区内12会場で実施された。台風14号の影響により、屋内会場のプログラムのみの実施となったことに加え、感染症拡大防止のため、参加人数の制限や体験時間の短縮などの対策を講じながらの開催となった。
次に、(2)スポーツ及びレクリエーション普及啓発事業でございますが、区民スポーツまつりや区民元旦あるこう会など、子どもから高齢者、障害のある方も気軽に楽しめるイベントの開催や「Sports Information(世田谷区スポーツのしおり)」の発行、指導者養成・活用事業などにより、スポーツ及びレクリエーション活動の普及啓発を図ってまいります。
そのために、感染症対策を十分に取った上での運動、スポーツの機会として、本年度は区民スポーツまつりを区内各会場で開催するとともに、自宅やオフィスでいつでも気軽に実施できる体操などを推奨するためのスポーツ情報誌、スポータ等の動画配信に取り組んでございます。
初めに資料24番、スポーツ健康都市宣言記念事業 東京2020公認プログラム「第37回大田区区民スポーツまつり」の実施結果について、ご報告をいたします。 事業の速報については、10月の当委員会でご報告をさせていただきました。本日は、事業で実施したアンケート調査の結果の抜粋等をご報告いたします。
ラグビー体験については、世田谷区として、こういう体験というのは区民スポーツまつりで一部実施をしておりますけれども、公式にこういう形でやるというのは初めての実施というようなことになってございます。
初めに、資料17番、スポーツ健康都市宣言記念事業 東京2020公認プログラム「第37回大田区区民スポーツまつり」の実施結果(速報)についてでございます。 こちらの件につきましては、実施について、9月17日の当委員会でご報告をさせていただきました。本日は結果の速報をご報告いたします。 目的は、記載のとおりでございます。 2の実施は、令和2年10月11日、日曜日。
ランニング講習会ですが、10月11日の大田区区民スポーツまつりにおいて、走り方ポイント講座を実施し、ランニング初心者の方も気軽に親しめるプログラムを提供してまいります。講習は、今後も定期的に開催する予定でございます。 3、推奨コースといたしまして、ランニングに際し、信号やアップダウンが少ない、走りやすいコースをご案内してまいります。 地図を参考にご覧ください。
まず、自主事業でございますが、例年、世田谷246ハーフマラソンや区民体育大会などの各種競技大会、そして世田谷ジュニアアカデミーや区民スポーツまつりなどの各種スポーツ教室、イベントなど、世田谷区の特性を生かしたスポーツ・レクリエーションの振興や普及、啓蒙事業など幅広く実施しておりましたが、本年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの事業が年度当初の事業計画から変更を余儀なくされております。
③ 大田区区民スポーツまつり 令和元年10月14日の体育の日に、第36回大田区区民スポーツまつりが区内36会場で実施された。台風19号の影響により、予定されていた40会場よりも少ない会場数での実施となったが、地域会場が前年度よりも3会場増加したため、全体では前年度並みの参加者数となった。
スポーツ健康都市宣言記念事業東京2020公認プログラム「第36回大田区区民スポーツまつり」の実施結果でございます。 1、事業概要、内容でございます。区民スポーツまつりは、スポーツについての関心と理解を深め、様々なスポーツに親しむ機会を提供することを目的に開催しております。 当日、10月14日、月曜日、祝日でございました。
区内にはラグビーのトップリーグで活躍しているリコーブラックラムズというチームがございまして、これまでも多摩川ウォークや区民スポーツまつりなどさまざまなスポーツイベントに協力をいただいております。
◎堀 スポーツ推進課長 私からは、観光・国際都市部資料17番、スポーツ健康都市宣言記念事業東京2020公認プログラム「第36回大田区区民スポーツまつり」の実施についてご報告を申し上げます。 1の事業趣旨。大田区区民スポーツまつりは、区民の間に広くスポーツへの関心と理解を深めるために、様々なスポーツ及びレクリエーション活動に親しむ機会を「体育の日」を中心に提供いたします。
①区民スポーツまつりなど、誰もが気軽に楽しめるスポーツイベントなどを実施いたしまして、約三万二千人の方に御参加いただいたりしまして、スポーツ・レクリエーションに親しんでいただいたところでございます。 (3)スポーツ及びレクリエーション団体育成事業となってございます。
また、延べ1万6,135名にご参加いただいた区民スポーツまつりを実施いたしました。 続いて(2)、スポーツ、レクリエーションに関する普及啓発及び顕彰に関する事業、201万1,000円。主に会報の発行、体育功労者、功労団体等を表彰する顕彰事業を実施いたしました。 続いて(3)、スポーツ、レクリエーションの指導者及び団体の育成に関する事業、262万8,000円。
盛祭―」、区民スポーツまつりなどに大勢の生徒がボランティア参加しています。また、今年9月にオープンする勝海舟記念館と向かい合う大森第六中学校には、その勝海舟の弟子である坂本龍馬の海援隊にちなんだ農援隊というボランティア活動があり、洗足池の清掃活動のほか、商店街やNPOとともに行う大岡山駅前花壇の整備活動に生徒たちが日常的に参加しています。
特に子どもたちとの交流を軸にスポーツに焦点を当て、例えば毎年十月実施の区民スポーツまつり等にアメリカの選手や関係者を定期的に参加するなど、今後、交流事業を提案し、交渉してまいります。 以上でございます。 〔岡田副区長登壇〕 ◎岡田 副区長 私からは、三点について御答弁申し上げます。 まず、本庁舎整備と地域行政制度の検討との整合についてでございます。